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こんにちは。

久しぶりの更新です。
なんだか年度末はばたばたしますね。というかいつもかもしれません。。。

通信から転載です。
あれからもう1年です。
いつの間にか収束しているような雰囲気になってますが、
今もなお避難生活をしている人がいます。
テレビでは、めったに取り上げられなくなったのですが、
今も地震は頻発していますし、放射能汚染は続いています。
学校給食に使う食材を検査している結果がネットで調べられるそうです。
驚くことに微量ですが検知されているものも使用しているとのこと。驚きです。
知らない間に内部被ばくさせられているかもしれないのです。
外食産業で使われている食材はどうなのでしょうか。
怖いと思いながらも一度便利な生活をしてしまうと、なかなか抜け出せないのも事実です。
でも、やっぱり基本姿勢を示す必要がありますよね。。

 大阪市の動きが気になります。市バスの運転手の年収を4割カット!なんてことも。
それに国歌起立条例が可決。だなんて!
記名式のアンケートやメール調査など、非人道的なことを平然と行う。
それも権力の力で。
これは、ヒトラーの時代では?と驚きます。
この動きを容認する、もしくは面白おかしく推し進めようとするメディアの動きも異常だと思います。
公務員がいい給料をもらってるから?公務員がお役所仕事してるから?
それとは全く異なる次元の話なのに、ごっちゃにした公務員批判は危険だと思います。


 なんて色々書きましたが、話は変わって、
みなさんの進級と卒業、入学を心からお祝いします。
大きくなることは、人間誰もが嬉しいものです。
一つづつ年を重ねながら自分を確かめつつ、自分への自信へつなげていってほしいなと思います。
作ることや描くことは、自分を表現する方法の一つでしかありません。
創作が苦手な人ももちろんいるし、苦手な人がいることは当然かもしれません。
自分では、思ったようにできなかったけども、「まぁ。これもいいな」と思えることや、
自分のイメージとは違うものができたが、これも自分の作品だ。と思う。
そういった経験を重ねるのもいいなと思います。
その経験には、周囲の鑑賞の目が欠かせません。
感じたことを具体的に伝える。けしてけなすことではなく、
素敵に感じるところを伝えてくれる鑑賞の眼差しです。
アトリエに参加する人にも「何?変なの。」と言う人がいます。
言われた人の気持ちを少し考えてほしいのです。
「いっぽ、いやや。」という人がいます。
自分のこどもへいつも話しているような口ぶりで作品を好評する方がいます。
その場では(その親子内は)OKですが、
周りの人はドキドキして、自分への批判と受け取る人もやはりいます。
残念ですが、それがきっかけになったりするですよね。
家族でその人の作品を見て褒め合う時間を作ってみてください。
作ること描くことを楽しめるやりがいにつながります。
お迎えに来られた時は作品を見に、部屋へ入ってください。
自分のこどもだけでなく、他のこどもの作ったものを見て、鑑賞してください。
感想を言い合うだけでも、嬉しいものです。
けなす言葉でなくて、褒める部分を見つけてください。
そうするだけで、自分の作品を愛することは誰もができます。

こんなメッセージを保護者の方々へ送ってみてます。
なかなか、言葉だけでは伝わりきれないのですが、やっぱり発信していきたいです。

fukumoto megumi

by art-space-ippo | 2012-03-28 11:36 | IPPO通信より  

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